動脈硬化予防啓発分科会


脳卒中、心筋梗塞に代表される動脈硬化性疾患は国民の健康長寿を阻害する大きな要因であり、その対策は健康長寿社会の構築において不可欠である。動脈硬化性疾患の予防にあたっては、栄養、運動などの生活習慣の改善により動脈硬化の進展を抑制することが重要であるが、動脈硬化それ自体には症状が無く、また生活習慣の改善のためには行動変容が必要なため、国民の実践が困難な状況にある。このような背景から、本分科会は、動脈硬化および動脈硬化性疾患の病態、成因、予防の重要性およびその方法などについて広く国民に啓発活動を行い、健康長寿社会の構築に資することを目的とし2021年4月に発足しました。