ヘルス&ICTリテラシー向上プロジェクト


「ヘルス&ICTリテラシー向上プロジェクト主催」シンポジウムWeb開催

 Withコロナ、Afterコロナにおける健幸都市の方向性

  -目指すべき新しい生活様式の価値観とそれを支えるビジネスの役割を考える-

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セッション3:2020.07.30

        セッション3は【Withコロナ、afterコロナにおける地域の役割と目指す方

        向性】と題し開催されました。

        プロジェクトリーダーでセッション3のコーディネータある久野譜也様

        (筑波大教授)より、最新の調査を元にWithコロナにおける政策の方向性に

        ついて説明がされセッションが開始されました。最初に損害保険ジャパン

        様より他企業との共創による事例が報告されました。次に塚尾晶子様(つ

        くばウエルネスリサーチ取締役・健幸アンバサダー)より外出自粛に伴う

        運動不足と健康二次被害の関係、健幸アンバサダーでの新たな取り組み、

        方向性について発表されました。続いて飯島勝矢様(東京大学教授)より

        コロナがもたらした外出自粛長期化による問題点とフレイル予防を通して

        市民主体の健康長寿まちづくりの必要性を事例をまじえて発表いただきま

        した。最後に近藤克則様(千葉大学教授)よりJAGESでの調査結果報告と

        Withコロナ時代におけるWell Active Communityでの各種リデザイン、

        オン・オフラインでのコミュニケーションのハイブリッド化の必要性、ソ

        サエティ5.0加速の重要性について講話いただきました。その後のディスカ

        ッションでは、参加者を含め、活発なディスカッションおよび質疑応答が

        おこなわれました。

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セッション2:2020.07.17

        セッション2は【Withコロナ、afterコロナにおけるヘルケアビジネスの

        方向性】と題し開催されました。

        プロジェクトリーダーである久野譜也様(筑波大教授)より挨拶の後、

        セッション2のコーディネータである河野一郎様(2020東京オリパラ競技

        大会組織委員会副会長)によりセッションが開始されました。

        最初に駒村康平様(慶応大学教授)より「新型コロナと働き方・生活時間の

        変化」と題し経済学から考える働き方の変化について発表をいただきまし

        た。次に三井不動産様より在宅勤務、リモートワークで明らかになった

        メリット・デメリットからAfterコロナの働き方、暮らし方に対応した課題

        等について発表いただきました。続いてアシックス様よりコロナ禍による

        スポーツ関連消費の変化とこれからの運営について説明をいただきまし

        た。引き続きカーブスジャパン様よりコロナ禍による健康課題や後遺症の

        説明とカーブスで取組を紹介いただきました。最後に経済産業省ヘルスケ

        ア産業課長の稲邑拓馬様よりコロナ禍が示したもの、ヘルスケア産業規模

        地域版次世代ヘルスケア産業協議会の設置状況などについて説明いただき

        ました。発表を受けて参加者を含め、活発なディスカッションおよび質疑

        応答がおこなわれました。

 

 

-------------------------------------------------------------------------------------------セッション1:2020.07.10

        セッション1は【Withコロナ、afterコロナにおける健幸都市の方向性】と

        題し開催されました。

        プロジェクトリーダーである久野譜也様(筑波大教授)より挨拶の後、

        セッション1のコーディネータである岸井隆幸様(日本大学・特任教授)に

        よりセッションが開始されました。

        始めに国交省の市街地整備課長である渡邉浩司様より「ウォーカブル都市

        の実現に向けて」と題しコロナ以前の今後のまちづくりとコロナ後のまち

        づくりのあり方にについて発表をいただきました。次にイオン北海道より

        イオン北海道で取り組む地域エコシステムについて説明いただきました。

        続いて大和ハウス工業様より健幸都市の方向性の事例としてして上郷ネオ

        ポリスでの取り組みを紹介いただきました。最後に、大阪府高石市の阪口

        伸六市長より高石市でのこれまでの取り組みと、今後の取り組みについて

        紹介いただきました。発表を受けて参加者を含め、活発なディスカッショ

        ンがおこなわれました。

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「SWC推奨歩数計」が認証されました

2017.6.8 第1回歩数計認証委員会(有識者:川原貴委員、久野譜也委員、中村好男委員、師岡文男委員)により審議が行われ、6種の機器が認証されました。

認証された歩数計について機能特性など公開資料 ⇒ 第1回認証歩数計審査資料

歩数計の推奨基準については ⇒ 歩数計の推奨基準


2017.04.11 「保健事業で用いられる歩数計の推奨基準」を策定しました。

 ヘルス&ICTリテラシー向上プロジェクトの「保健事業で用いられる歩数計などセンサー基準検討ワーキング」では、正確な歩数計の活用及び開発が広く行われることを目的に以下の「保健事業で用いられる歩数計の推奨基準」を策定いたしました。 

保健事業に用いられる歩数計の推奨基準



第1回 ヘルス&ICTリテラシー向上プロジェクト全体会議が開催されました。

日時:2016.09.02 15:30-18:00

場所:筑波大学東京キャンパス文京校舎多目的講義室1

 

(概要)

 幹事会社である電通により全体会が進行された。まず、プロジェクトの目的として久野プロジェクトリーダーよりヘルスリテラシーとICTリテラシーの関係の重要性に基づき協議会が立ち上げられ、健康無関心層に対する行動変容のキッカケをどのように作れるかがこのプロジェクトの目的になることが示された。

電通平川室長より、プロジェクトの進め方について紹介があり、事例の収集とモデルの検討などが行われることが紹介され、WGの設置についてアンケートが行われることが説明された。

 続いて、先進的事例として、大日本印刷福地室長から価値観クラスターを利用したヘルスケアへの取り組みの事例、カーブスジャパン増本会長から女性だけの30分健康体操教室の成功要因としての「口コミ」の重要性について、スギホールディング杉浦副社長からシニア女性の地域活動を通じた健康無関心層の取り組みの成功例が紹介された。

 全体会議のモデレーターは早稲田大学中村教授により進められた。お客様が他のお客様に教えたくなる環境を作ることが有効ではないか、また、行動変容のキッカケは日常の生活空間(環境)にあるのではないかなどが議論された。

 また今後、協議会参加企業に向けて、お客様との接点を持つ企業、ICTの活用をしている企業、「口コミ」による成果やコンテンツをもっている企業等の事例を収集していくことが示された。