AI・データ戦略分科会


【AI・データ戦略分科会】2018年度キックオフミーティングが開催されました。

日時:2018.06.04 (月) 15:00~17:00

 

(分科会概要)

岡田座長が開会宣言をおこない、これまでの活動の振り返りと今後の活動についての概要を説明しました。

次に事務局より、昨年の実績と、本年の指針・運営計画について説明があり、

・2017年は3つのキーワードとビリーフを元にワークショップをかさね、その中で23個

 のアイデアが創出されたこと、

・座長・副座長で2017年の総括をし、2018年はPoC(コンセプトの実証)を含めた具

 体的なアクションを進めていくタイミングであるとし、

・2018年は座長・副座長をリードとする5つのプロジェクトチームが立ちあがり、分科

 会会員が参加、

・7月~9月の3ヵ月程度で検証を進めていく、

との説明がありました。

その後、プロジェクトのリードとなる座長・副座長より、具体的な5つのプロジェクトの説明がありました。

●イノベーション型 プロジェクト

 1.人と人の新結合(話題提供型SWCCによるコンセプト創造)

 2.データとデータの新結合((下記4)を利用した検討・試行)

 3.サービスとサービスの新結合

●基盤構築型 プロジェクト

 4.AIサービスイノベーションを検討・試行できるソリューションラボの利活用体制を

   整備する

 5.AIサービスイノベーションのために必要な規制緩和や既存のグレーゾーン等を検討

   し、政策提言を行う。

最後に、事務局からの連絡事項として、今後のスケジュールとプロジェクトへの応募方法の説明があり、岡田座長よりクロージングメッセージが表明され、閉会となりました。

 

 


第2回【AI・データ戦略分科会】が開催されました。

日時:2017.08.25 (金) 15:00~18:00
場所:polygon表参道
内容:Smart Wellness Creative Camp(SWCC)

 

(分科会概要)
 第2回「AI・データ戦略分科会」は、前回に引き続きクリエイティブ・キャンプ形式での開催。今回は表参道にあるマルチスタジオを会場に、会員32名と筑波大学・大学院生8名の計40名によるワークショップを行った。

 まず、岡田座長が分科会方針ならびにSWCCの概要を説明。サービス・イノベーション、データ、健康長寿という分科会のキーワードの解説に続き、Exciting(わくわくするサービス、ワクワクする分科会)、Efficient(社会コストを低減するサービスと同時に分科会運営も効率的に)、Creative(世界初のサービス)を実現し、当分科会発のサービス開発のスタイルを作っていきたいという思いが語られた。
 ワークショップは、ランダムに組まれた4名が1チームとなり行う。各社の強みをかけあわせたサービス構想に向けブレストし、コンセプトを創造していった。今回も各社の持つデータ、AI技術、フィールド等を具体的に想定した社会サービスやアプリなど、様々なアイデアがまとめられ、最後に各チームのリーダーが成果を発表した。
 総括は、チームの一員となってアイデア創造に参加した座長、副座長から。鎮目副座長からは、制約を設けずコンフリクトのない関係の中で気楽にというSWCCの場は、新しいアイデアが出やすい、との感想が述べられた。岡田座長も、アイデアの発散と収束が何度も繰り返され脳みそをフル稼働したとコメントした。新しいものを生み出すとは、アイデアを作っては捨てることの繰り返しであり、とことんこだわって絞り込むことが大切、とのメッセージで締められた。
 次回もプレミアムフライデーである9月29日(金)を予定。


第1回【AI・データ戦略分科会】が開催されました。

日時:2017.07.28 (金) 15:0018:00

場所:CHAIRS銀座

(分科会概要)

 6月の総会で発足が発表された「AI・データ戦略分科会」の初開催は、クリエイティブ・キャンプ形式で進められた。ランダムにチーム分けし、各メンバーが持つ技術やデータを組み合わせて新たな社会価値やサービスを構想する。今後10月まで毎月開催の予定。チームは1回限りとし、懇親やネットワーキングを兼ねる。今回は会員約40名に加え筑波大学・大学院生約10名が参加し8チームでのワークショップを行い、Exiting・Efficient・Creativeをモットーとする当分科会ならではのアイデア構想の場が実現した。

 冒頭、野口副座長より分科会方針ならびにSWCCの概要説明、次に各チーム内で自己紹介とチームリーダー選定が行われた。各人が持ち寄った「未成功アイデア」を紹介し合ったり、国民皆健康・健康長寿に関する意見交換を行ったりもした。

 その後、野口副座長からワークの解説と、イノベーションのタイプやイノベーション創出にあるべき視点、「Disruptive(破壊的)なアイデアを考えるには計算された混沌と妄想が必要」などの話があり、いよいよチームでのコンセプト創造のブレストが始まった。なお分科会開催にあたり、岡田座長からは、「サービスは、誰かに何かをしてあげること」というメッセージが発信されており、現状の社会課題「AS-IS」をあるべき姿「TO-BE」に変革する新サービス開発に向けて、どのチームも真剣な話し合いを行った。具体的には、各社の強みを出し合うところからスタートし、それらをかけあわせてどんなサービスができそうかについて活発なディスカッションが展開された。

 後半は、懇親会を兼ねたナイトサイエンスとして、さらにカジュアルな雰囲気の中でアイデアのまとめと発表が行われた。「日本民族総ノマド化」「ウエルネスAIロボット”ウェルロ”」「健幸ヴィレッジ」など、様々な視点からの様々なアイデアが共有された。

 岡田座長からの総括では、当分科会は全員参加型の面白くて新しいものとしたいこと、第1回がまずはとても実りあるものになったと感じていること、特に異業種、異業界が交流することで各人が持つ技術・データ・フィールドの発見があったのは何より意義深いこと、などのコメントが述べられた。次回は8月25日(金)を予定。